Group | Verb# | High Intermediate Verbs 360 | |
2 | 107 | 漢字 | |
辞書形 | 聞こえる | kikoeru | |
-ます | 聞こえます | can hear, be audible | |
-ない | 聞こえない | ||
-て | 聞こえて | ||
-た | 聞こえた | ||
intentional form | 意向形 ikou-kei | 聞こえよう | ー |
hypothetical form | 仮定形 katei-kei | 聞こえれば | |
possibility form | 可能形 kanou-kei | 聞こえられます | ー |
passive voice | 受身形 ukemi kei | 聞こえられます | ー |
causative form | 使役形 shieki kei | 聞こえさせます | ー |
ゴールデンアフタースクール / OxT |
目一杯 空に背伸びした 教室の木漏れ日の窓際 終わりのチャイム スタートの合図 よういどんで駆け出した グラウンドにはもう君がいて どんな裏技だよって笑って 誰が一番なんてこと大げさに競い合った 嗚呼 青い春のシルエット 包み込むように 季節が大人に変わっても 忘れるわけがないだろう 君と過ごした燃えるような黄金の日々を あの放課後は続いてく 街に暮れゆく太陽 暗くなるまで追いかけた夢は今でも 色褪せたりしないよ なりふり構わずに飛び出した 教室に忘れ物などない だけどひとつ ただひとつ たまに胸をよぎるよ 嗚呼 ちくり刺さるリグレット 振り払うように 僕らはどこまで行くんだろう 終わらせたりしないよ 我を忘れてとめどなく流した涙も 勲章だと思ってる まるで沈まぬ太陽 あの日響いたチャイムから放課後は今も ずっとここにあるよ ゴールがどこなんて 全然わからないけれど 僕らの物語は繋がってる 繋がってる 忘れるわけがないだろう 君と過ごした燃えるような黄金の日々を あの放課後は続いてく 街に暮れゆく太陽 暗くなるまで追いかけた夢の中から 君が笑いかけるよ |
UNION / OxTxSSSS.GRIDMAN |
目を醒ませ 僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ 作り物のようなこの日々に 僕らのS.O.Sが加速する 何かが違うと知りながら 見慣れた空 同じ景色に今日が流れてく あの日の誓いってなんだっけ 教室で何を語ってたっけ このままじゃ約束まで消えてしまう 目を醒ませ 僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ これは訓練でも リハーサルでもない 覆われた日常というべールを 勢いよく剥がしたら 戦いの鐘が鳴る それじゃとりあえず同盟を結ぼうか ― 君を“退屈”から救いに来たんだ! ニセモノみたいな思い出に 「昔は良かった」って指を差す 虚しいだけと知りながら 悟ったフリ 見て見ぬフリで傷を隠してく ヒーローになれやしないんだって 主人公は誰かやるでしょって 知らぬ間に諦めたりしないでよ 目の前の僕らの世界は何ものにも代えられない世界 それは子供も大人も関係ない 繰り返す日常というルールに 騙されそうになったら 反旗を翻そう さあ僕たちだけの革命を起こそうか A wish, A wish come true 夜の星に願いを 君とつなげた夢のUNION 目を醒ませ 僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ これは訓練でも リハーサルでもない 覆われた日常というべールを 勢いよく剥がしたら 戦いの鐘が鳴る あの頃のように同盟を結ぼうか ― 君を“退屈”から救いに来たんだ! |